2017/04/29

寄付とは研究に市民を巻き込むスイッチである!(北海道大)


教育と研究は、私立、国公立関わらず大学が発信する魅力の二大看板ではないでしょうか。教育は、受験生たちにとって自分と直接関わることのため細かくチェックするので、スポットライトがよく当たります。しかし、研究は大きな成果でも出ない限り、なかなか目を向けてもらえないのが実情です。こんな不遇(?)な研究に、ユニークな切り口で興味をもってもらおうと北海道大学の研究者たちが取り組みをはじめたようです。

2017/04/21

“大学の自慢話”を、いかにして受験生に伝えるか(東京理科大)


受験生たちが知りたい大学の情報は、どんなことを学べるのかであったり、ここに進学することでどれくらい成長できるのか、といった情報です。でも、大学が受験生に伝えたい情報はというと、それだけじゃないんですね。自分たちはどんな大学で、どんな理念のもとに教育活動を行っているのかなど、大学の成り立ちやマインドについても受験生に知ってもらいたいわけです。これら大学情報をものすごく斬新な切り口で紹介するサイトを、東京理科大学が開設したので今回はこれをご紹介します。

2017/04/15

卒業生をつなぎとめる大学ソウルフード(関東学院大)


卒業して何年経ってもふとしたときに食べたくなる、学生時代によく食べたメニューってありませんか。私はこれを勝手に大学ソウルフードと命名しているのですが、関東学院大学に新たに誕生した学食からは、まさにそんな大学ソウルフードを生み出しそうなポテンシャルを感じます。

2017/04/09

学生時代だから学べるダイバーシティ(日本福祉大)


大学教育の記事を読んでいると、ダイバーシティという言葉をよく目にします。ダイバーシティ、つまり多様性のことなのですが、この言葉は学生時代にいろいろな人や考え方にふれとかなあかんよね、という文脈で使われているように思います。

今回、見つけた取り組みは、専門性を身につけるのはもちろん、まさにこのダイバーシティを知るという観点から、かなり意義深いもののように感じました。学生時代だから知れることって、確かにあると思うんです。

2017/04/01

ゆるキャラを大学に。大学PRの新たな可能性(北海道大)


大学キャラクターは、今やいない方がめずらしいといっていいほど、多くの大学で起用されています。これらキャラクターは、時にさりげなく、時に強引に大学の特徴や大学からのメッセージが込められており、それを読み解くのが魅力だったりします。

でも、です。大学をピーアールするキャラは、大学キャラクターだけにあらず!? 今回は新たな発想で、ゆるキャラを使ったアプローチをする大学がでてきたので、こちらについてご紹介します。コレ、けっこうおもしろいです。

2017/03/26

卒業生にひびくのは、今の大学より、当時の自分!?(明治大)


いやはや卒業式シーズンです。今年も私が住む関西エリアでは、3月19日に関西学院大学の卒業生に向けた新聞広告が掲載されていました。以前、これをテーマにした記事を書いたことがあるのですが、新卒業生はもちろん、多くの卒業生にとってこの広告は愛校心をくすぐるもののような気がします。

この広告だけでなく、卒業生に向けてのアピールというのは、近年どの大学でも重要視するテーマです。今回、見つけた明治大学の取り組みも、卒業生のみを対象にしたものではないのでしょうが、卒業生にとってはかなり愛好心を刺激しそうな取り組みです。

2017/03/18

インターンで学ぶのは仕事だけじゃない(昭和女子大・津田女子大)


インターンシップは、就職への前準備として多くの学生たちが利用しています。HR総研の調査だと、2016年卒の学生(文系)のうち、なんと約7割が参加しているという結果が出ており、インターンシップにいかない方が逆にめずらしいくらいの状況になっているようです。

数が増えると、当然ユニークなものも増えてくるというのが世の情理(?)。今回見つけた昭和女子大学と津田女子大学のインターンシップも、その一つで女子大ならではの切り口が光っていました。