2017/03/18

インターンで学ぶのは仕事だけじゃない(昭和女子大・津田女子大)


インターンシップは、就職への前準備として多くの学生たちが利用しています。HR総研の調査だと、2016年卒の学生(文系)のうち、なんと約7割が参加しているという結果が出ており、インターンシップにいかない方が逆にめずらしいくらいの状況になっているようです。

数が増えると、当然ユニークなものも増えてくるというのが世の情理(?)。今回見つけた昭和女子大学と津田女子大学のインターンシップも、その一つで女子大ならではの切り口が光っていました。

2017/03/11

見た目は簡単に、そして楽しく。これからの地域向けイベント(東大)


公開講座やサイエンスカフェなど、大学の知を社会に発信する取り組みはたくさんあります。これら取り組みはアカデミックではあるけれど、地味なものが多く、一般の人の目になかなかとまらないという課題があるように思います。そんななか東京大学が最近開催したイベントは、ちょっと奇抜で、普段大学に関心がない人でもつい引き寄せられてしまいそうなインパクトがありました。

2017/02/25

ウェブではじめる大学の新たな地域貢献(東大)


MOOCsを筆頭に、大学のウェブサイトを使ったオープン・エデュケーションの取り組みは、近年かなり広がってきました。今回、見つけた東大のウェブサイトも、そんな中のひとつ。かなりマニアックではありますが、ちょっと面白そうなサイトです。

2017/02/18

受験生の心に響く奨学金制度をつくるには(慶應義塾大)


偏差値、教育内容、キャンパスライフ、取得可能資格、就職サポートなどなど、大学を選ぶうえでアピールポイントになる情報はいろいろとあります。これら情報は、時代や社会状況によってフューチャーされるものが変わっていくのですが、近年とくによく目につくようになったのは奨学金制度へのアピールではないでしょうか。

この奨学金制度について、慶應義塾大学がこれまでありそうでなかった取り組みをはじめるようで、個人的にこれはかなりいいのではないかと思っています。

2017/02/10

配布方法から組み立てる、オンリーワンの大学広報誌(東日本国際大)


ボリュームや内容は大学によって変わりますが、おおよそすべての大学には広報誌があります。ほとゼロでも「広報誌レビュー」という連載企画があって定期的に取り上げているのですが、十人十色というか大学ごとに個性があり、読むとけっこうおもしろいんです。でも、中身だけでなく、なかには配布方法がユニークな広報誌もあるようです。

2017/02/05

軍事研究に大学はどう関わるべきなのか?


大学が軍事研究を受け入れるべきか否かについて、ここ最近、大学で活発に議論されています。研究費獲得という意味では魅力的ではあるものの、いろいろな方面に懸念があるのも事実。関大や法政大では防衛省補助金への申請を大学として認めないという声明も発しています。

2017/01/28

沈黙は金なり? 大学ムービーの新たなアプローチ(東京大)


私が大学広報の仕事をはじめたころは、大学のムービーというと説明的でごてごてしていて、まさに“資料”といった感じでした。しかし、現在は洗練され、どこかのバンドのミュージックビデオのように美しいものが増えています。

今回、見つけた東京大学の大学紹介ビデオ「UTokyo/Society」は、まさにそんなイケテル大学ムービーのひとつです。さらにそれだけじゃなく、このビデオはすごくチャレンジングな試みでもあるんです。