2017/08/19

地方の大学のために政府がやれることは何なのか


都心に集中する学生たちをいかにして地方に分散させるかは、よく議論される大学の課題の一つです。今のところ特効薬はないのですが、この度、国が思い切った方針を打ち出して話題になっています。

2017/08/12

難しいけど面白い、教員の研究を楽しく紹介する方法(四国大)


前回、紹介したほとんど0円大学プロデュースの『楽しい大学に出会う本』は、大学を観光しよう! 楽しもう!! という切り口でつくったガイドブックですが、今回、似て非なる視点でつくられたガイドブックを見つけました。大学の持つさまざまな専門性を切り口に、大学のあるエリアの観光を呼びかけるガイドブックです。この考え方、大学広報でもちょっと使えるんじゃないでしょうか。

2017/08/05

ぴあMOOK『楽しい大学に出会う本 首都圏版』を発売しました!!


エルマガMOOK『関西の大学を楽しむ本』を発売したのは、昨年の5月。そこから約1年が経ち、今度は首都圏の大学をテーマにしたムック本、ぴあMOOK『楽しい大学に出会う本 首都圏版』を、7月28日に発売しました!!

今回もエルマガMOOK同様、ほとんど0円大学の全面プロデュース。私は、本誌の企画とディレクション、編集の一部、それにコラムを含む記事の一部の制作に携わりました。

2017/07/29

これからの大学広報は、触って動かして魅力を知る(立命館大)


今、関西の大学広報で一番注目されているのは、立命館大学のRPG(RITSUMEIKAN PROJECT IN GLOBALIZATION)だ! というと、けっこう頷いてくれる人が多いんじゃないでしょうか。それぐらいに、この広報プロモーションにはインパクトがあります。でも、これ、注目すべきはクオリティの高さではなく、大学広報としての考え方の目新しさなのではないかと思うのです。

2017/07/23

オーキャンを高校生のためのお祭りにしよう(大阪経済法科大)


オープンキャンパスへの参加の有無が出願に大きく関わっていくというのは、偏差値に関わらずどの大学でも言えることだと思います。そのため、ほとんどの大学ではあれやこれやの手を使って、高校生をオープンキャパスに呼び込みます。

以前、このブログで紹介した近畿大学の広告なんかは、まさにそのための工夫です。今回、見つけた大阪経済法科大学の取り組みはさらにストレートに、高校生誘致に特化した企画といっていいでしょう。やるならトコトンというか、ここまで振り切るのもいいかもしれません。

2017/07/15

大学のSNS企画は、急がば回れの視点で考える(筑波大)


大学広報に携わっていると、時折、思い出したようにSNSを使ったいい施策がないかと聞かれることがあります。要望を受けて案を考えることもあるのですが、予算がかかりすぎたり、成功する見込みが立たなかったりで、なかなか実現することがありません(私の場合は、ですが)。

今回、見つけた筑波大学の取り組みは、ガツガツしておらず広がりがあり、SNSの使い方としてこれくらいがいいのかなと腑に落ちるところがありました。ほんと、これぐらいでいいんですよ。

2017/07/07

図書館が変わると、学びが変わる(近畿大)


実は、でも何でもないのですが、前回に引き続き、今回も近畿大学の大学図書館がはじめた、新しい取り組みについてご紹介します。大学図書館のあり方そのものを変えるかもしれない、かなりインパクトのある取り組みです。